メインテナンスへ行ってますか??


こんにちは、みむ歯科クリニックです。

新型コロナウィルスの感染拡大とともに、定期検診やメインテナンスの自粛も広まり、

皆様の健康が害されていないか杞憂しています。

今回、改めて定期検診やメインテナンスのあり方について考える機会となりました。

そこで、今回は当院における定期検診やメインテナンスについて改めて

考えていきたいと思います。

 

1.健診と検診

そもそも「健診」と「検診」がありますが、ご存じでしたか?

2つの違いは分かりますか??

「健診」→健康診断の略で健康状態を調べることを目的とし、

「検診」→特定の病気を早期発見することを目的とします。

歯科では虫歯や歯周病の早期発見を目的に行われることから歯科検診となります。

 

2.定期検診

虫歯や歯周病の早期発見のために3~6ヶ月間隔での定期検診を推奨しています。

年1回程度の全身の健康診断と比べると歯科検診は回数が多く感じるかもしれませんが、

健診ではなく検診が目的と考えると決して多くないと考えます。

 

3.メインテナンス

近年、定期検診ではなくメインテナンスと表現することも多くなってきました。

歯科用語としてのメインテナンスは

「治療終了後も、定期的に歯垢(プラーク)や歯石の除去、咬合調整(噛み合わせの調整)などを行

い、歯科医療従事者と患者が十分コミュニケーションを取りながら、お口の健康を維持・推進していく

こと。

SPT(supportive periodontal therapy)と呼ぶこともある。」

 

4.定期検診やメインテナンスの必要性

残念ながら虫歯や歯周病は再発しやすい病気で、生涯付き合っていかなくてはならない病気です。

高血圧症などはでコントロールできますが、虫歯や歯周病はそうはいきません。

予防するには毎日の歯磨きが重要となりますが、磨き残しなく完璧に歯磨きができる人は

いないと思います。

ですので、定期検診やメインテナンスは必要だと考えます。

 

5.当院におけるメインテナンスについて

当院としてはメインテナンスを推奨しております。

定期検診とメインテナンスとでは何が違うのか??

 

定期検診=虫歯や歯周病の早期発見を目的とする歯医者主導型管理

メインテナンス=プラークや歯石の除去を通じてお口の健康を維持・推進していく患者主導型管理

 

今までの定期検診では虫歯が見つかれば削る、歯周病だからスケーリングするだったのに対し、

虫歯や歯周病の予防や健康維持のために受けるのがメインテナンスだと思います。

メインテナンスの主役はあなた自身であり、歯医者はサポーターのような存在であるべきと

考えています。

 

6.まとめ

新型コロナウィルス感染症のために定期検診を先延ばしにすることは仕方ないと思いますが、

不用意なメインテナンスの先延ばしは健康を害する恐れがあります。

新型コロナウィルス感染症も怖い病気ですが、健康維持もためにメインテナンスはいかがでしょうか。

 

お盆休みのお知らせ

こんにちは、みむ歯科クリニックです。

雨の日が続くと梅雨明けが待ち遠しくなりますね。

8月の休診日のお知らせです。

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

8月の休診日

10日(山の日)、13~16日は休診となります。

お迷惑おかけしますが、宜しくお願します。

新しい銀歯の登場!!

こんにちは、みむ歯科クリニックです。

ここ愛知県も5月末で非常事態宣言が解除され、もうすぐ梅雨入りするのでしょうか!?

さて、今回は「6月から保険でチタン製の銀歯が認められた」というお話です。

 

新材料(チタン)が保険導入へ

6月から保険の銀歯に新しい材料、チタンが加わりました!!

近年、銀歯の材料代の高騰に伴い、ハイブリッドレジン(CAD/CAM冠)が

奥歯(大臼歯)にも認められてきましたが、すべての奥歯(大臼歯)に使用可能ではなく、

いくつかの制約のもとで使える材料です。

さらに、銀歯に比べ強度が落ちるので、十分に精査して使わないとすぐ割れてしまうことも。。

そこに登場したのが奥歯(大臼歯)であればOKのチタン製銀歯です。

 

チタンの安全性

チタンは生体親和性に優れ、強度も十分な金属です。

骨の代わりに人工骨として体の中に埋め込まれたり、

歯の代わりに顎の骨の中に埋め込まれるインプラントにも使われています。

当然、金属アレルギーのリスクもかなり低く、安全性の高い金属です。

 

チタン製銀歯VS従来の銀歯

従来の銀歯の材料は金銀パラジウム合金です。

過去のブログでも触れていますが、この材料は古くから保険の銀歯として使わており、

安価、高強度、操作性良好等のメリットが多いものでした。

しかし近年、貴金属の価格高騰により銀歯も高価なものになりつつあるうえに、

金銀パラジウム合金は金属アレルギーを引き起こしやすいことが

分かってきています。

それに比べメリットの多いチタンですが、デメリットもあります。

保険で認めれた作製方法で作れる技工所が少ないこと、調整や研磨が難しいこと、

保険で認められたチタン(株式会社ニッシンが販売する純チタン2種のみ)が

入手困難なことなど。

せっかく良い治療法が保険導入されても、普及するのには時間がかかりそうですが、

当院では一日でも早く導入できるよう努めていきます。

 

 

 

定期健診は不要不急の外出⁉

こんにちは、みむ歯科クリニックです。

先日、非常事態宣言が5月の末まで延長され、皆様も不要不急の外出を避けられていると思います。

そこで、今回は定期健診は不要不急の外出なのか⁉ということを考えてみたいと思います。

 

なぜ定期健診を受けるのか?

当院では治療終了後、基礎疾患やお口の中の状態に応じて1~6ヶ月間隔での

定期健診(メインテナンス)をおススメしています。

理由としては、①歯を失いにくい②治療費が安い③歯がきれいに保てる等

があげられると思いますが、何よりも大切なことはあなたに必要だから‼です。

 

当院における定期健診の考え方

当院で治療を受けられた皆様には、健康を維持して欲しいと思っていますが、

残念なことに虫歯や歯周病は再発する病気です。

そして、虫歯や歯周病はかなり進行してからでないと痛み等の自覚症状はでません。

再発していたとしても、痛みが出るまでには時間がかかります。

痛みが出てから治療するのでは歯の負担が大きく、手遅れ(抜歯)になることもあります。

虫歯や歯周病の再発予防や早期発見、健康を維持して欲しいという思いから、

定期健診は必要と考えます。

 

定期健診を躊躇される皆様へ

まずはご相談下さい!!

当院で治療を受けられてた方には、基礎疾患やお口の中の状態によって

お一人おひとりに合った間隔での定期健診(メインテナンス)をご提案しています。

ご自身で今は調子が良いからと定期健診は不要不急の外出と判断せず、

一度お電話でご相談いただければと思います。

新型コロナウィルス感染予防対策 その2

口腔外バキュームについて

以前、「新型コロナウィルス感染予防対策について」の回で感染予防対策として

治療中の口腔外バキュームの使用が大事ですという話をしましたが、

今日はもう少し詳しくお話させていただきます。

 

口腔外バキュームって何?

そもそも口腔外バキュームって何?って話ですよね。

こんなやつです↓↓↓

I

見たことありますか?

当院では診療台の横に立ってるポールみたいな装置です。

クリニックによっては天井から釣り下がっていたり、

移動式のもの(↓↓↓)を使われていると思います。

S

 

それって何に使うの?

簡単な表現をすれば、歯科用の掃除機(換気扇)です。

歯科用というところがポイントで、水が吸えるんです!!

虫歯の治療で歯を削る時や歯石を取る時には、発熱防止で水を出します。

口の中の水はコレ(↓↓↓)で吸ってますが、

空気中には大量の水や削りカス、口の中の細菌などの飛沫粒子(エアロゾル)が飛び散ってます!

口腔外バキュームは、この飛沫粒子を吸引し、空気中に拡散するのを防いでます!!

(当然、コロナウィルスが飛散した場合も拡散を防ぎます。)

さらに口腔外バキュームは1分間に3㎥の換気も可能です。

 

まとめ

当院では換気に気を付け、常に窓を開けた状態で診療を行っていますが、

口腔外バキュームを使用することにより、飛沫粒子(エアロゾル)の拡散防止と、

より一層の換気を行うことで、感染予防対策を行っています。

当院を選んでくださった皆様に安心安全な歯科治療を提供できるよう、今後も務めてまいります。

 

 

 

G.W.中の休診日

こんにちは、みむ歯科クリニックです。

G.W.中の休診日ですが、4月29日(水)30日(木)と

5月3日(日)~6日(水)までとなります。

5月7日(木)から診療を行っております。

 

なお、当院休診日(日曜日や祝祭日)に歯痛等でお困りの方は、西尾市保健センターの敷地内で

歯科の休日診療所が開設されておりますので、こちらをご利用ください。

ご迷惑おかけしますが宜しくお願いします。

新型コロナウィルス感染予防対策について

感染予防対策について

こんにちは、みむ歯科クリニックです。

新型コロナウィルスの感染拡大により来院される皆様には新型コロナウィルス感染症に対する

問診および手指消毒にご協力いただいておりますので、ご理解の程宜しくお願いします。

 

また、当院での感染予防対策についてご紹介します。

今回新たに追加した感染対策への取り組み

・入口に消毒液設置。

・予防対策の為に従業員がゴーグル等の着用。

・待合室の換気、診療室の常時換気と消毒。

・従業員の健康状態に留意。

 

それだけ⁉と思われるかもしれませんが、皆様に安心安全な歯科医療を行うため、

開業以来感染予防対策には力を入れており、日頃から以下の対策を行っていました。

 

日頃からの感染予防対策

・診療時のマスク着用。

・診療に使用する器具は一人ずつ交換滅菌。

・紙コップ、エプロン等の使い捨て材料の使用。

・診療に使うグローブは一人ずつ交換。

・アルコール等による消毒の徹底。

飛散予防の為の口腔外バキュームの使用。

意外と知られていませんが、治療中の感染予防において口腔外バキュームの使用ってとても

大事な事なんですよ!!

口腔外バキュームって何だ??と思われた方も多いと思います。

これについては、また近日中にブログにアップしたいと思います。

 

当院では皆様に安心安全な歯科治療が提供できるよう努めていますが、

それでも心配な方は来院前にお気軽にお問い合わせください。

宜しくお願いします。

 

 

 

 

 

ゴールデンウィークについて

こんにちは、みむ歯科クリニックです。

今年のゴールデンウィークは10連休の方も多いかと思いますが、

当院では4月30日(火)5月1日(水)5月6日(月)の午前のみ診療いたします。

5月7日(火)以降は通常診療となります。

私は過去に連休中に歯が痛くなり、数日苦しんだ辛い経験があります。

そんな経験から微力ではありますが、お困りの方を1人でも多くお助けできればと思っています。

なお、当院休診中は西尾市の歯科休日診療所(西尾市保健センター横)が毎日診療しております。

宜しくお願いします。

2月休診日のお知らせ

こんにちは、みむ歯科クリニックの三村です。

2月23日(土)はセミナー参加の為、休診となります。

ご迷惑をおかけしますが、宜しくお願いします。

カラダに優しい歯科治療

みむ歯科クリニックイメージ

こんにちはみむ歯科クリニックの三村です。
これまで虫歯や治療に関しての記事を書いてまいりましたが、今日は当院の診療方針について少しお話をさせていただこうと思います。

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